冊子印刷 仲間紹介 ~CTP課編~


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冊子印刷 仲間紹介 ~CTP課編~

 

PC画面で確認しながら一つ一つ大切なデータをチェック。

 

 

毎度ありがとうございます。菊地貴之です。

今日の東京・新宿区は梅雨空ですが、ほんのわずかな時間に顔を見せる太陽が心地よい気分にしてくれます

 

今日はCTP課の仲間紹介です

 

「CTP」って何ですか?

CTPとは「Computer To Plate(コンピューター トゥ プレート)」の略で、

 

プレートとは刷版(実際に印刷する版)のことです。

CTPとはオフセット印刷用のデータをフィルムに焼かないで、直接刷版に焼き付ける方法をいいます。

今のオフセット印刷ではこの『CTP方式』が主流の方法で、時間短縮・コスト削減を可能にする方法です。

 

このCTP課では、お客様からお預かりした大切なデータを、データチェックや面付、データの補正などを行う場所で、印刷用データに仕上げ、刷版を出力するまでを行う重要なセクションです

 

【ここでCTP課の主な仕事の流れをご紹介します】

 

①データ入稿 (大切な原稿データを間違いなく出力します)

②データチェック(データに文字化けや過不足がないか確認)

③データ補正(ありの場合。完全データ御支給の場合②⇒④へ):ノンブルセット・余白の調整・白ページの挿入・簡易な色補正etc

④プルーフ校正出力(刷版前のチェック用の出力紙です)

⑤チェック(プルーフと原稿を照らし合わせ。その後お客様にご提出)

↓ 校了

⑥刷版出しです。

⑦検版(さらに文字がしっかり焼き付けられているかチェック)

⑧印刷現場へ(いよいよ印刷です)

 

このように①~⑧の工程を踏んでお客様からお預かりしている大切な原稿データが印刷現場に回る訳ですが、

原稿データといっても様々な形式のデータでご入稿いただきますので、それぞれのデータに合わせながら、限られている時間内に、間違いのないものを確実に出力してゆく方法を選択してゆくことが必要となります。

 

その選択した方法がそのまま冊子として完成しますので、お客様に合わせた最善な方法を選択してゆくことが大切です。これができるのも創業45年の経験と実績を積み重ねた賜物ではないかと思っています。おかげ様で感謝しています。

 

45年という長年にわたりますので、もちろんたくさんの成功と(ほんの少しの?)失敗をいろいろと積み重ねてきていますが、

大切なことは常にお客様目線で考え、行動し、ご満足いただけるものをつくること、それに向かってゆくことだと思います。

そのための様々な改良を重ねながら日々努力しております

 

本社6階で見かけたら声を掛けてくださいね。

 

またどうぞよろしくお願いします

 

 

【関連】

冊子印刷 仲間紹介 ~生産管理編~

冊子印刷 仲間紹介 ~印刷課編~

冊子印刷 仲間紹介 ~製本課編~

 

【参考】

印刷ジャーナル 掲載記事:『協友印刷』躍進企業REPORT

 

 

次工程に正しいものを回すのがモットーです♪
次工程に正しいものを回すのがモットーです♪
出力されたプルーフをひとつひとつ丁寧にチェックしています。
出力されたプルーフをひとつひとつ丁寧にチェックしています。
プルーフを出力する機械(カラー)
プルーフを出力する機械(カラー)
プルーフを出力する機械(モノクロ)
プルーフを出力する機械(モノクロ)

 

 

刷版を出力する機械。ガンダムのコクピットのよう(笑)
刷版を出力する機械