インデザインで原稿を作る方必見。インデザインの活用法をお教えします。


「書籍やパンフレットの印刷物を作りたいけど、デザインやレイアウトなどを行ってくれるソフトとかないのかな?」
このようにお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

たしかに、デザインやレイアウトなどを助けてくれるソフトがあったら便利ですよね。
実はそんな夢のようなソフトはあります。それがインデザインです。

ここではインデザインとは何なのか、インデザインの活用法をご紹介したいと思います。

○インデザインとは?

「そもそもインデザインって何だろう?」という方も多いかと思います。
インデザインとは一言でいうと、書籍やパンフレットなどを作る際に使用される、プロ用のソフトのことです。

デスクトップパブリッシングアプリケーション(DTP)の一つで、印刷物作成のための文字組版を行うものです。

○インデザインの活用法

次に、インデザインの活用法について詳しく見てきたいと思います。

・「フレームグリット」

インデザインでテキストを入力する際フレームは一般的に二つあります。
それが「プレーンテキストフレーム」と「フレームグリット」です。

それぞれの特徴としては、プレーンテキストフレームは、マス目がなく、元の書式のままペーストされるのに対し、フレームグリットではマス目があり、かつ書式が変更されてペーストされます。

なぜフレームグリットでは書式が変更されるのでしょうか?
それは雑誌や書籍などのようにあらかじめ決められたフォーマットのあるものに対して、自動的に合わせてくれる機能があるためです。

フォーマットの設定は「グリット書式属性」として自由に決めることができ、ページ数の多い印刷物でもその設定に基づいて最後まで自動で書式を合わせてくれるというわけです。
これはとても便利な機能だといえますね。

・マスターページで素早く修正

インデザインにはマスターページというものがあります。
マスターページは、適用されている全てのページに同一のレイアウトを素早く適用できる、というものです。

このマスターページの機能を使えば、フォーマットの変更やページの書き忘れなどにも、大幅な手間を要することがありません。

以上、インデザインとは何なのか、そしてインデザインの活用法についてご紹介しました。

少し操作の難しい部分もありますが、使いこなすことができれば、雑誌や書籍の作成をされている方とって効率的な作業を可能にし、非常に強い味方になります。
この記事がお力になれば幸いです。
タイトル画像内引用:谷崎潤一郎『痴人の愛』(青空文庫)

 


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